■ メトロ劇場(福井市)の シネマノート ホームページ版です。映画の感想等をお書き込みください。
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メトロ劇場では、ご来場の皆様によるアンケート投票をもとに、上映作品を決定しています。
このBBSでの上映希望はそのアンケート作品の選定(数多くの映画の中からアンケートにあげる作品を劇場スタッフで選定しているのです)に反映ささせていただいています。
ご来場されたかたのご意見で作品を決めておりますので、書き込みをされている方、映画を見に来てくださいね♪
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上映希望

  • ALS当事者
  • Site
  • 2026/08/25 (Tue) 11:35:56
「京都ALS患者嘱託殺人事件」

2020年、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者に「私を殺してくれ」と依頼された医師が、薬物投与で実行に及び逮捕された事件に切り込んだドキュメンタリーです。
上映お願いします

リクエスト

  • 若泉
  • 2026/08/08 (Sat) 09:59:01
「きっと青春大革命!カルラ8年の記録」の上映をリクエストします。

トランスジェンダーの小学生がティーンへと成長していく8年間をトランス男性の監督がともに紡いだメキシコ発ドキュメンタリー、世界50以上の映画祭上映を経てついに公開!

https://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/9652/

よろしくお願いいたします。

上映希望

  • syusyu
  • 2026/07/13 (Mon) 23:42:58
『3670』
『床一面こんな感じ』
『ケルト・ユートピア』

こちらの三作品上映希望です。
よろしくお願いいたします。

Re: 上映希望

  • syusyu
  • 2026/07/15 (Wed) 22:46:29
『ファーストライド』も上映希望です。
よろしくお願いいたします。

上映リクエスト

  • なお
  • 2026/07/07 (Tue) 00:31:00
「四月の余白」

見たいので、よろしくお願いします。


https://shigatsu-yohaku.com/

偏向報道

  • 杵間潤
  • Site
  • 2026/06/25 (Thu) 20:24:24
話題の「偏向報道」をお願いします。
https://eiga.com/movie/106121/

「真実」を放送できない、放送局の真実。
荻野監督が実際に体験した“風通しの悪い縦社会”を舞台に、知られざるテレビ報道のリアルな世界をエンターテインメントとして映画化。 下請け制作会社のディレクターが、元請であるテレビ局上層部の“悪習”に立ち向かっていく痛快な姿が描かれる。
主人公・油神鈴子には鳥居 みゆき。「自分の世界観からぶれず、テレビという枠すら飛び越えるような存在感を放っている。 その姿に鈴子のイメージが重なった」と起用された。 また、威厳があり権力で子会社や下請け会社を威圧するテレビ局の報道局長には誠 直也。 ほか、東 さや香、大迫 一平、時東 ぁみ、郷田 ほづみ、小野 進也、螢 雪次朗などが出演する。

「トニー滝谷」雑感。

  • みきお。
  • E-mail
  • 2026/06/10 (Wed) 15:33:35
初見だがリマスター版との事なので映像美的には新作と言へるのかも知れない。
イッセー尾形の怪優ぶりと綺麗に成った宮沢りえ の印象が濃かった。

冒頭で今では死語とも成った大学紛争が描かれ製作が2004年だが
当時からして30数年前の設定と云う事か 原作が売れっ子作家の
角川春樹なので 彼のアンソロジーと云う事かも知れない。
主人公の男は不器用で それで15個だったか年下の女に恋して
しまう訳で しかも それが成就して幸せな新婚生活が描かれ
完全にファンタジーだと判る。新妻の突然の死以降が転調に成り
まさにリー・インカネーションのやうな趣に成ってゆき
平井和正の短編「アンドロイド女房」のやうなポリシーに転調して行く。
まぁ ああした出会い→別れ→更なる出会い の三拍子は
ワルツ的でロンド(輪舞)ですょね。本編は いや原作も かも
知れないですが 人生は輪舞と言いたいのでは?と感じました。

本作は かなり詩的で時間軸が混沌としてて「夜と霧(1956年)」
の白黒とカラーの対比のやうな心模様を感じました。

上映リクエスト

  • めん
  • 2026/06/05 (Fri) 16:18:50
君と僕の5分
お願いしたいです。

「私たちの話し方」雑感。

  • みきお。
  • E-mail
  • 2026/06/03 (Wed) 15:28:07
又 久しぶり 一か月ぶりの来館と成ったが大変ナイスの映画だった。
障害者の映画だが青春群像的でも有って 寧ろ そっちが主眼の
映画と言うべきかも知れない。あいも変わらず配給会社の(ミモザ・・)は
健全な作品ばかし配給して呉れるので有難い。製作現場は知らなくとも
配給元で或る程度は作品の質や方向性が推し量られるので観る側として
助かってます。この場を借りて御礼 申し上げます。

 さて 本題なんけど 出来としてはパーフェクト!!。
 色々なとこで高評価を得てるみたいだけど納得しますね。
 健常者として見る場合 少し骨が折れる描き方でも有るけど
 両者が同じ長椅子に座って と成ると かう成るのかな・・ですね。
 これ以上だと健常者の視聴が しんどく成る感じで 逆に
 これ以下の描き方だと聾啞者の方々が見るに堪えない作品に
 成ってたやうな気が した。そのギリギリの線でジャストに
 折り合い付けた って処でパーフェクトだと感じた。

ヒロインの娘は 1970年代の日本のアイドルだった相本 久美子
のやうな健康美で 香港の美少女だった。かなりシリアスで がさつ な
場面も続く本編に於いて適度な清涼飲料水 的な立ち位置だったかと思う。
男が二人で 女が一人で それに女の母親が絡み 解り易い構図で
複雑なストりィを良い意味で単純化して居て好感を感ズ。
此れなら文部省特選レベルにして 吹き替え使って全国の学校にも
巡回上映しても可 かとも思った。

 口話か 手話かの問題は難しい問題かと感じた。
 当時は それが最善と考えられ全世界的に手話は禁止の潮流が
 出来てたけど 精度も良く成りつつ有る人工内耳も今尚 完璧でも
 無いので やっぱ両者併用が モア・ベターだと考える。
 かっての手話禁止は両方指導する側が大変で指導者の負担軽減ってなのが
 実は隠れた理由だったと思うのだが だからと言って今 彼らを
 あしざまに非難 攻撃する気にも成れない。福祉は 受ける側
 する側 両方の負担が軽減されないと福祉とも言えないんでね・・。

観て居て 二人の女優を思い出した。
一人は「奇跡の人(1962年)」でサリバン先生を演じたアン・バンクラフト。
もう一人が「名もなく 貧しく 美しく(1961年)の高峰 秀子。
両方とも聾唖者を描いた映画だった。
本編は この二つの(超)名作に続くかも知れない秀作だった。

「ラプソディ ラプソディ」雑感。

  • みきお。
  • E-mail
  • 2026/05/07 (Thu) 14:40:22
前回から三か月以上 来館の間隔が空いたが久しぶりに来てみた。
心変わりの理由は 主人公の名が「幹夫」で私の表札も「幹夫」で
何となく縁を感じたからで 存外 来る理由は そんなとこ だろうなと
改めて感じてる。

 冒頭から ジャズ・ピアノのバラードが入り景色 云うかロケ地が
 ハマ(横浜の)夜景で最初からオシャレ感が満載で私好み。
 レストランの会食の場面で背景で流れてたのは 大橋 節夫 の  
 (♪倖せは ここに)で ハワイアンをジャズ化してしまうのは
 音楽性が其処まで力量が有る証拠で 帰宅してHP見てみたら
 大西 順子 の名が載ってて(なるほど な)と得心した。

 只 物語的には都会での お話 寓話で とても&とても裏日本の
 地方都市では通用しないストリィだった。
 主人公の男と私とでは年齢差は半世紀は有るんだけど私も未婚で
 一人暮らし なんで 彼の気持ちや考え方は自分とドンピシャ!で
 クスクス笑いながら眺めて居た。 女の方は 壊れてる女
 ブルース タッチで云うと ジャニス・ジョプリン タイプで
 ピアな分だけ 厄介な女だった。でも 壊れる壊れないは特に
 若い時分は紙一重なんで 二人は俗に云う 鍋蓋・綴蓋の関係だと思った。
 お互いが傷つけ合いながらも必要と してる・・さうした印象。
 但し 男の方は別にウイバー・タクシー転がしても無いし
 気遣って呉れてる叔父は歯科医で恵まれた環境だな と感ズ。
 彼の顔立ちも さうなんだが戦前の日本人の顔立ちで育ちの良さも
 影響されての(怒らない男)なんだろうと思った。

映画の造りは全体に洋画っぽく ピアノのフィーチャーも流れるので
ドリー・ネルソンの「♪As Time Goes By]の後追い的な雰囲気も
感じ かなり米国のラブコメ(ロマンチック ラブ コメディ)の影響も
感ズ。花屋のゲイの男は よく喋り往年の川谷 拓三 を想起した。
彼から役作りのヒント得たのかも知れない。

「ナースコール」を見て

  • 若泉
  • E-mail
  • 2026/04/30 (Thu) 21:12:38
息をつかせぬ展開は災害のシミュレーションのようだ。看護師の現状と将来についての啓発が意図されていても、それを超える映画の体験がある。「誰でもない」誰かが主人公であるという逆転。日本の現状と将来を考えるよう促される。そういった意味で、行動を促すような映画だ。

厳しいクレームをつける患者が出てくる。看護師が足りないのは理解している。日本では医療機関における「カスタマーハラスメント」になるのかも知れない。しかし、看護師が貴重であるという認識になった場合、どうなるのか。患者は痛みの解消などの要求を我慢するのか。ハラスメントはコミュニケーションにおける問題だけれども、予測できない(良い方向にも悪い方向にも)面があり、本作ではそのあたりも描かれていたと思う。看護師の問題を正視し、あいまいな形で答えようとしない製作者の姿勢に感心した。ラストカットもよかった。

小道具の使い方(スニーカー)が素晴らしい。脚本は監督が書いている。どうやって書いていったのか、知りたいと思った。
写っているものやことがそれが意味することとズレがない、そうした強固さを感じた。
ともかく必見。
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