■ メトロ劇場(福井市)の シネマノート ホームページ版です。映画の感想等をお書き込みください。
■『あなたが選ぶ上映映画』
メトロ劇場では、ご来場の皆様によるアンケート投票をもとに、上映作品を決定しています。
このBBSでの上映希望はそのアンケート作品の選定(数多くの映画の中からアンケートにあげる作品を劇場スタッフで選定しているのです)に反映ささせていただいています。
ご来場されたかたのご意見で作品を決めておりますので、書き込みをされている方、映画を見に来てくださいね♪
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「ありふれた教室」雑感。
みきお。
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2024/07/10 (Wed) 18:16:53
帰り途中からバケツ引っ繰り返したやうな豪雨に成り 前が よく見へづ
少々怖かった。
映画の冒頭 中年女性の声で「ヤァ~⤴」と上がってゆくトーンが聞こへ
いかついゲルマン顔が現れたのでドイツ語圏の話なのは直ぐ解ったけど
小学校教師の主人公は後でポーランドからの移住者だと判った。
ヒットラーのポーランド侵攻以前から両国の関係は微妙なので
彼女の立ち位置はメンタルな面でも難しいだろうな・・と思いながら
ストリィを追って居た。
まぁ 簡単に云うと職員室に何者かが忍び込んで財布を盗み
犯人と思われたのが14年も勤め上げてる実直な女事務員で
その子が母親が疑われた事に反抗して暴力沙汰で10日間の登校禁止を
受けると云う教育映画なんだけど 切り方が無骨で流石ドイツ人だと
思う。私が思うには問題に成るべくは女教師が勝手に職員室に
監視カメラを盗撮と云う形で置いたって事だと考へる。
校長の指示で極秘に置いたのなら ええが 頻発する盗難事件を
個人で解決しやうと勝手に置き 怪しい映像を入手し本人に突き付け
埒が明かぬと見るや今度は校長に ご注進。
それで職員会議だの子供の親達への説明会が始まって学級崩壊
学校崩壊直前まで ゆくのだが そもそも盗撮が無ければ
そんな騒動も起こらなかった。穿った見方するのなら自分は移民で
何か同僚達を抜かなくては・・なんて潜在的に思ってた結果の
やうにも映る。トイレの個室の中でトルエンみたいなイケナイ物を
吸引して居たが 其処までしなくては成らぬ貴女の仕事の本当の
目的は?と 突っ込み入れたかった。校内新聞を発行する女生徒の
清々しさだけ目に付いたがMGM映画「暴力教室」(1955年)の楚々とした
女生徒が歌う清楚な歌声が私の頭を駆け巡ってた。
能登半島地震
ボランティア
2024/07/10 (Wed) 08:47:58
お世話になります。
6月3日に能登半島で震度5強の地震が発生し、
ケガ人や建物倒壊などの被害を受けられておらます。
能登半島地震の復興を目指して、能登半島地震プロジェクトを立ち上げております。
ぜひご支援ください。
URL
https://readyfor.jp/projects/notojisin
「人間の境界」を見て
若泉
2024/07/03 (Wed) 22:11:36
モノクロの映像が重く感じられる映画だった。重いのは現実がそうだからだ。行き場のない難民という存在が今置かれている状況が描かれる。
シリア人であり、アフガニスタン人が、戦火や弾圧から逃れるために国を出ることで「難民」となる。生きるために逃げているにもかかわらず、別の脅威が行く手を阻む。国境で分けられた国という存在だ。難民、ポーランド、ベラルーシ、活動家(人権保護団体)、ポーランド人たちが自らを「守ろう」とする。しかし、難民は祖国、ポーランド、ベラルーシ、ポーランド人から排除される。存在してはならない存在は、隣国に対しての「兵器」となり、緊張をもたらす。そうした状況を打破しようとするのが、人権保護団体の活動家たちだ。どういった人たちなのかというのは明確に描かれていないけれども、若いメンバーたちはアナーキストのようだ。現状に怒りをいだいた精神科医の女性も活動に加わることになるけれども、この「新たに加わる」ということがこの映画の大きなテーマだと思った。
国を超えるというと大げさなようだけれども、相対化するための何らかの活動を紡いでいくヒントはあるのではないか。難民とラップをして意思疎通しあった若者など。親はフランス語を話せないが、ラップをする子供は話せる。そうした家庭内の言語の境界もしっかりと描いていた。これは、もう一つのヒントにつながる。活動家たちが、使っていたスマホの翻訳アプリだ。アラビア語と、ポーランド語をアプリで翻訳し会話をして、安心させた。スマホの便利さと(日常生活において不可欠といっていい)、バッテリーの問題が致命的な事態になることが、文字通り国境の綱渡りを左右する面はあるけれども。
また、国境警備隊の隊員も、暴力で排除するだけではない面も見られ、希望をつなぐ。
この映画は、難民だけでなく、男女、夫婦、親子、家庭、動物と人間など、いろいろな境界も後景に描いていると思う。
ウクライナ、ガザなどの戦争、虐殺に世界中が声をあげる中、国境で守るということは何なのかという重要な問いを私たちに発している。
「カムイのうた」雑感。
みきお。
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2024/06/27 (Thu) 20:44:35
邦題では「うた」だが英語のタイトルでは「ソングズ」と複数形に
成ってた。その辺 筆者の思い入れは違うのだろ。
実際エンディングの歌唱の歌い手もシャンソン歌手のやうな歌い方で
かなりコスモポリタンな背景音楽の使い方だったし 正確に云うと
カムイは神と訳するより神々の方が適切なのかも知れない。
情景描写的には彼女が東京に向かってからが興味深かった。
今はユーチューブで百年前の東京下町の肉声が聴けたり 明治期の
カラー映像が見れたりする時代 当時の物売りの描写が懐かしかった。
彼女は19歳で病死し客死した訳だけど かなり中身の濃い人生を
歩んだと思う。歩めた理由は彼女自身の資質も有るけど やはり
良き人に恵まれたと思う。東京師範の先生も さうだが 私などは
地元の高等女学校だったかの担任が まづ偉いと思う。
最後は時代の趨勢に負けたけどギリギリまで彼女を庇った。
地方の一教員が なかなか出来るものでは無い。
そんな人らが大正デモクラシー期の教育を支えて来たのだと
少し感動した。
それに反し 東京帝大の教授の在りやうは良くも悪くも官僚的で
文部官僚の出世コースに乗れさうな人だと感じた。
学術的には確かに王道なんだけど研究室でアイヌの頭蓋骨を
棚に並べ悦に入ってる教授を見てたら 斬首された高橋お伝の女体の一部が
後年 東大医学部でホルマリン漬けされてた話を思い出し 上級国民は
さう云う趣味嗜好が有るのだろうと感ズ。
冒頭の前口上の語りの部分で文語調で「今は昔・・」とヴァースが入った。
仏教説話の「今昔物語」では全編「今は昔」で物語は始まってゆくので
もう それだけで日本人の宗教観を感じた。
劇中 何度も使われてた「わじん」と云う言葉。
おそらくヤマト(大和)の和人と云う事だろけど そもそも古代中国
ではヤマトとは呼ばづ倭と云う言葉を使ってたらしい。
(魏志倭人伝)の あの倭で在るのだけど その言葉は中国では
蔑称に当たるやうだ。大陸の一等国から蔑視されたヤモト民族は
いつからか自らのガス抜きの為に同じ列島に住むアイヌを蔑視し始めた
と私的には感ズ。譬へは適切ぢゃ無いかも知れないけど 幼児期に親からの
虐待に遭った子供が長じて我が子を虐待し精神のバランスを図ろうと
するやうなモノか・・。さう云う事って現実にはアルアルかと思う。
だからアイヌ問題は根が深いし 解決には時間が掛かる。
母親役を演じた女優さんは初見だけど相当に演技点が高かったし
まるで舞台女優みたい。昔 NHKの夜のドラマで与謝野晶子を
演じた渡辺 美佐子を見たけど彼女と同じ知性と匂いを感じた。
今年度の日本アカデミー賞の助演賞にノミネートすべしと思う。
作品もベルリンに出すべきと感ズ。かうした映画の抒情性は
日本でしか作れない。明治期の女工を描いた「あ々野麦峠」(1979年)
と同じ触感だった。
蛇足ですが 子供時分に読んでた週刊(少年サンデー)掲載の忍者漫画
「カムイ外伝」(1964年~)の背景には そんな思想も有ったのか?
と cm(センチ・・メンタル)に成った。やっぱ長生きは してみるもの
だと思う。世の中 時間が経過しないと気付かない事も多い。
最後に
主人公の娘さんは明治期の後半の生まれだけど
サムライの娘と云う意気地を武器に江戸言葉で東京の下町を
描いて魅せた樋口一葉みたいな作家魂を感じた。
一葉と同じく彼女はアーティスト。
テルマ&ルイーズ 雑感。
みきお。
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2024/06/05 (Wed) 16:48:02
前半部は煩過ぎて途中で退席する気にも成ったが我慢してたら
なんとか最後まで観終える事が出来た。
結末は或る程度は予想してた通りで若い頃に観た「イージー・ライダー」
(1969年)のラストと連動した感で在ったが ノリとしては
「ダーティ・メリー・クレージー・ラリー」(1974年)とか
「ブッチ&サンダス・キッド」(1969年)の焼き直しのやうに
受け取った。観る前にチラシを眺めてたら(シナリオのW受賞)の
話が載ってけど確かに巧いプロット展開だと感じた。
只 それ以上の何かが足りない気もして他の賞が貰えなかったんも
頷ける。
音楽的にはジャズ的にアレンジされたカントリィ(&ウエスタン)が
殆どで立ち寄ったテキサスのサテンで流れてた甘いハスキーな女声は
ドリー・パートンかと思ってたら最後のクレジットに名前が
出て無かった・・みたい。他の人だったのかも知れない。
かうした スレタ女の逞しさってのは米国映画特有のキャラだと思う。
「オクラホマ巨人」(1973年)のフェイ・ダナウエーを
思い出した。
「生きて、生きて、生きろ。」上映リクエスト
若泉
2024/05/15 (Wed) 20:44:01
福島原発事故から13年が経ち、報じられることも大変少なくなりました。
政府は自己以前の原子力政策に回帰しています。
そうした今こそ、「生きて、生きて、生きろ。」は見る必要があると思います(僕はまだ見ていませんが)。
上映を希望します。
登場する蟻塚という精神科医は福井市出身と紹介されていました。
http://ikiro.ndn-news.co.jp/#top
「無名」雑感。
みきお。
E-mail
2024/05/15 (Wed) 14:46:25
中国の映画なんは解ってたが主演の2大スタアが何処と無く若い頃の
山村 聰・早川 雪舟に似て居て昭和30年代の日本の暗黒映画の
番外編のやうに映った。
流石に製作費も掛けてるだけ有って時代考証もシッカリで
ビルマ戦線あたりの写真でしか見た事も無い日本軍の自転車隊も
上海の場面設定で見られ意外だった。
料亭に呼ばれた芸子サン達も余計な事は一切 喋らづ 昨今の
ドバイに呼ばれた風俗嬢みたいに仕事の徹し方が半端ぢゃ無いと思う。
一番 仕事してたんは暗躍するスパイ達ぢゃ無く彼女ら だったのかも
知れない。無名なる勇者は料亭で働く女達だったのかも・・と感じた。
王道楽土の満州へは県内からも村ごと移住して帰りは天蓋貨車で
ほうほうの態だったと聞くけど 世の中 甘い話は無いのだと
先人の失敗を見て思ふ。満州の利権にも絡む映画だったので
満映(関東軍が作った日本の映画会社)所属の中国の女優サン達が
スパイとして登場するのか?と観る前 思ってたが それは無く
もう少し話を膨らました方が更に面白かったかと感ズ。
=でも 此処までエンタメ出来れば云う事 無し。
中国映画は世界基準デス。
[悪は存在しない」雑感。
みきお。
E-mail
2024/05/09 (Thu) 17:18:40
しんき臭くて詰まらなかった。
でも(故)映画評論家の淀川さん的に云うなら(どんな映画にも
良い箇所は有る)なので 其処を押して云うと 冒頭 含め
フラッシュ・バックのやうに現れる見上げる空の雲の情景は
「雲ながるる果てに」(1953年・家城 監督作)でも効果的に
使われて居て 日本人特有と云うか温帯モンスーン気候に住む
民族的に素直に入ってゆける心象風景だと感ズ。
前半ぼの子供が習ってる楽器が珍しくチェンバロで 映画の背景音楽も
弦楽器の葬送曲のアダージョのやうで連動しとると感じた。
此の辺 ハープシコードを頻繁に背景音として使ってた「無常」
(1970年・実相寺 監督作)もイタリア語圏で受賞してるので
此れ等を踏まえたベネチアでの賞なのか・・?と少し穿った見方をした。
「無常」は現在と過去を心的に行き来する映画で 本作の監督さん
此の映画を観て何かインスピレーション得た?やうに見へたのだが
実際は如何。
ラスト 僕は てっきり8歳の少女が鹿の角に突かれ死んでゆく
寓話のやうなエンディングかと思ってたのだが意外に事件は起こらづ
拍子抜けした。私的には「処女の泉」(1961年・ベルイマン監督作)
のラストの如くな結末を予想してたのだが 改めてタイトル見れば
親鸞の教への言葉(悪人正機)にも繋がるフレーズで かなり宗教臭さ
仏教臭さも感じた。
ストリィ・ラインが二転・三転し まぁ観る側に取っては疲れた。
もう少し解り易いライン構成にして欲しかった・・ってのが正直な処。
「パリ・ブレスト・・・」雑感。
みきお。
E-mail
2024/05/02 (Thu) 17:24:03
タイトルのネーミングは仮に日本で云うと(神戸の夜?)みたいなネーミングの
高級で ご当地的な菓子の事なんだろ。アルアルの映画で食道楽の仏人にも
受け入れられ易い食材ならぬ題材かと思う。
でもアルアル云うんは陳腐な題材と展開だから云うんぢゃ無くて
きょーび万人が納得する映画は少なく貴重なアルアルなんで好意を込めて
云うのだ。
主人公の少年時代は里親の間を たらい回しされたらしく実母も親としての
自覚に欠けるやうで 一歩 間違へば危ない道にも進み兼ねなかったが
大きな目標は見失う事だけは無かったので良い仲間にも助けられ
大金星の人生を歩む事が出来た。失意の中で暮らしてても自分の目標さへ
失わなければ最悪は免れられる見本のやうな物語。
アット・ホームでピースフルなストリィだった。
バロックの弦楽四重奏にタンゴ調のシャンソンも入り 私的には歌唱は
ミルバに聞こへたが 全体的に品の良い背景音楽だった。
現実社会では かうも上手くゆくのは稀だろ。
でも それを胸に秘めるか秘めないか 同じ失意の中でも失意の質が
違うと思う。さう元気づけられる佳作だった。
「夕日のガンマン」雑感。
みきお。
E-mail
2024/05/01 (Wed) 15:11:11
確か日活ポルノかピンク映画の方で此れを模した映画が在ったかと思うのだが
マカロニに関して総合点的には此の映画がダントツ1位でせうね。
チラシの宣伝文句同様(誰が見ても傑作)ですね。
初公開の時 テアトル福井の正月興行で観た記憶が有ります。
自分の誕生日 過ぎ 1月10日 過ぎかと思います。
(誕生日が来たから観に行ってやろうか)で観に出掛けた覚へが有ります。
冒頭の斬新な入り方で観客の男性陣達が ざわめいた のも頭に残ってます。
当時のマカロニは日本のチャンバラみたいにスッカリ定着してましたね。
それより以前の剣劇スタア 大川橋蔵・中村 錦之助・市川雷蔵 の
中で(誰が好きか?)ぐらいの差が在るだけで他に大差も無かった。
半月前 米国のユーチューブ動画(映画のリアクション チャンネルで)
本作 夫婦で見てた50前後の人の様子 見てたけど 向こうでは
主演のクリストはクラシック映画の大御所みたいな扱いでした。
そのチャンネルではクリントが売れなくてイタリアに渡って成功し
戻って後年(ダーティ・ハリー)でブレイクしたなんて気にも留めて
無い様子で 当時は日本の映画雑誌には必ず載ってた情報なので
隔世の感を感じました。
さて 話が長く成りましたが 今回の読後感。
(パイプ)オルガンの音色が使われ 教会の鐘の音も使われ
荒涼たる景色が流され やっぱ北イタリアの原風景ですね。
ジョン・フォード&ジョン・ウェインの映画では無いですょね。
米国の開拓史的に云うと イタリアの移民は かなりの後発組かと思われ。
疎外感も強く だからメキシカンの住民達にも目を向けるのでは?と
感じます。つまり社会的な弱者として何か共通項を感じての事かと思う。
頻繁にマカロニに登場するのは。
リー・ヴァン・クリーフが演じた(元)大佐ってのは所謂 南軍 崩れ
って奴でせう。南北戦争で南軍が負けて その将兵がガンマンとして
賞金 稼ぎとして流れ者と成ってゆくのは西部劇の約束事で
大陸横断鉄道が開通し・西部開拓も終わり・西部劇も終わるってのが
時代考証だと聞いてるので 普通に汽車が走ってるんは開拓も終わりの」
時期なんでせう。
音楽のモリコーネは 最近 神の如くに扱うファンも居るけど
私的には笑止。かなり前 彼もテレビのインタビューに出てて
話てましたけど 彼本人は あくまで仕事の一環。アートよりも商売。
選り好みせづ仕事を受けてたら かう成っただけ の思考なので
アート性 云々云われるんは彼に取って有難 迷惑だろし
評価の焦点が呆けるやうな気もする。
最後にですが 二人の女優さんが出てました。
チョイ役ですが両人とも顔も身体も実にイタリア的。
アングロ・サクソン系には無い香ばしい女優さんでした。
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メトロ劇場では、ご来場の皆様によるアンケート投票をもとに、上映作品を決定しています。
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