■ メトロ劇場(福井市)の シネマノート ホームページ版です。映画の感想等をお書き込みください。
■『あなたが選ぶ上映映画』
メトロ劇場では、ご来場の皆様によるアンケート投票をもとに、上映作品を決定しています。
このBBSでの上映希望はそのアンケート作品の選定(数多くの映画の中からアンケートにあげる作品を劇場スタッフで選定しているのです)に反映ささせていただいています。
ご来場されたかたのご意見で作品を決めておりますので、書き込みをされている方、映画を見に来てくださいね♪
■ お気づきの点がありましたら、直接メール(
fukui-metro@live.jp
)にてお願いします
■ 旧掲示板の過去ログは
こちら
をご覧ください
一覧(新規投稿)
Home
ワード検索
使い方
携帯へURLを送る
管理
お名前
件名
メッセージ
JavaScriptを有効にすると、絵文字簡単ウィンドウが使えます
画像
メールアドレス
ホームページ
アイコン
アイコンなし
ハリキリ
嬉
怒
目回し
泣
ヒラメキ
後向き
ハテナ
うなずき
イヤイヤ
コンチワ
バイバイ
冷汗
投げキッス
ニヤリ
失敗
お祝い
きゅーん
お初
ニコニコ
文字色
編集/削除パスワード
プレビューする
(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)
「落下の解剖学」雑感。
みきお。
E-mail
2024/03/21 (Thu) 16:47:05
春江の散髪屋に立ち寄ってから此方に来たので かうしたシリアスな
ドラマは疲れた。それでも最後まで観終えたのでオスカー候補作も嘘でも
無いと思う。
冒頭 仏語が出て来たのでフレンチかと思ったら劇が始まって英語で
会話してるらしく夫婦の設定が英国から旦那のクニの仏に移住して来た
と後で解り妻のクニは独なので流石に欧州だな・・と感じた。
かう云う事が結構 普通に在るのは島国日本ぢゃ考えられ無い。
旦那の不審死に付いて地裁は妻の無罪を宣言したが 僕でも さう結論
付けると思う。確証が得られないのなら被告人の利益が裁判の大前提だろ。
後半部の夫婦の口論の録音テープの内容は興味深かった。
僕は未婚だが(夫婦って たぶん さうだろな・・)と感じながら
聞いてたが 此の夫婦は お互いが作家と云う文章のアーティストなので
芸術家として なぁなぁ では済まされない感性だし気性だと感ズ。
だから激昂すると考えらえ無いやうな暴挙にも出易い体質とも云えるので
(妻が犯人?)と邪推する根拠にもストリィ的に成って居た。
事件(事故)の1年後に息子が弾いてたピアノ曲はラフマニノフかと
思ったんだけど 実際は どうなのか・・?
伏線にも成ってたサルサらしい軽快なラテンは先般 ラテン歌手の
ハリー・べラフォンテが亡くなったばかりなので彼の日焼けした顔を
思い出した。
「弟は僕のヒーロー」雑感。
みきお。
E-mail
2024/03/07 (Thu) 13:36:08
イタリア版と云う事なので此のイタリア・スペインの合作は
イタリア語のバージョンって事なのだろが久しぶりに聞く
「ボンジョルノ」が耳に心地よく語学講座で学んで居た昔を
少し思い出した。改めて云う程の話でも無いけど同じラテン語系でも
此方は西語よりは泥臭い。それが親しみが湧く。
最後に実際の家族の映像が お約束のやうに登場したが
実物映像の方が遥かステキだと思う。父親は若い頃は もてた ってな
印象で 母親は映画の方では かなり美人に描いて居た。
イタリアから書籍類も取り寄せて呉れるドン・ボスコ社が推薦する
やうな理想家族なんだろうけど 父親の名がダビデで息子に
イエスと云う名を付けやうか?の家族なら そっち方面の描き方
扱い方に成るんだろうな・・とは感ずる。
教会や聖書の話は一切 出ては来ないが それで居て さう云う映画
だと思う。
ダウン症の弟を持った兄の気持ちは よく解る。
でも イタリア人は家族重視の人が多いから ばれて反発を激しく
受けて居た。
兄貴は真面目で品行方正型だから赤毛のイケイケ娘は合わないと思う。
でも さう云う真逆なタイプに吸い寄せられてしまう もんだとも思ふ。
娘は 如何にもイタ娘ってクチで彼に取っては かなり痛いオンナ
なんだが その分 魅力も倍加って事にウツルんだろ。
私的には此方の関係の方が興味 深かった。
エル・スールを見て
若泉
E-mail
2024/03/02 (Sat) 23:18:10
ビクトル・エリセは寡作ながら、「エル・スール」は見ていなかった。エル・スールとは「南」という意味。主人公の少女エストレーリアの父アウグスティンがスペイン南部出身であるけれども、語られることもなく謎に覆われていることで南への思いが募る。
主人公の父は振り子で地下水の深さを探ったりする「迷信家(かつての恋人だった女性への手紙にて自分で自分を評する)」だけれども医学に関わり、一方でキリスト教には距離を置いている。入り組んでいるというか、錯綜しているといった方がよいのかも知れない。また、主人公からは、「父という存在の謎」が鍵穴のようにある。
成長した主人公が父と食事をしながら父のことが分からないと伝えると、「こんな小さい頃は分かっていたかい」と幼少期の頃について問い返す。分かっていると思っているけれども、父であっても他者は分からないという普遍的な問題。この映画はそこから始まる対話の映画だ。
内戦中、父が南で戦っていた頃の恋人が映画女優として「日陰の花」という作品に出ていることを知り、父は鑑賞する。女優は殺されるのだけれども「幸せなんて知らない」と言ってこと切れる。スクリーンを見つめる父の眼がいい。アングルを数回変えて撮っている。これは映画が現実に覆いかぶさること、そのことを劇中に入れるということだ。これは映画が映画が表現すること自体を註釈するということではないか。「ミツバチのささやき」にも劇中劇のように映画が出てくる(新作「瞳をとじて」同じく)。
物語に話をもどすと、その女優に手紙を送り届いた返事をカフェかバルで父は読む。モノローグでかつての恋人が語る。「あの場所はなかったわ」という謎のようなことば。おそらく、当時、二人で目指した場所だったのだろう。もう手紙をよこさないように懇願される、父。南から北へと逃れてきた父は、思い出の中の場所も喪失した。現在は主人公と妻の関係もぎくしゃくしている。
主人公は成長していく。父が分からないということをいだきながら。同じく母に対してもそうであるはずだけれども。
冒頭、暗闇から窓の明かりが少しずつ見え、太陽が昇り部屋が明るくなっていく。屋根裏部屋の主人公と父の振り子の使い方を教えるシーンの、窓から入る光と闇のコントラストの美しさ。全篇、光と影がモチーフのようになっている。それは、人間の光と影でもある。肉親を分からないということは、その肉親から生まれた自分にはあらかじめ謎が折り込まれていると言えるのかも知れない。謎はモノではないが。しかし、謎があるがために人はその人の南を目指すのだ。
父は川のほとりのようなところで自ら命を絶った。川の流れに思いの行方を託したかったのか。
静謐で深い映画だった。構成している要素は少なくシンプルであるにもかかわらず。
「エル・スール」雑感。
みきお。
E-mail
2024/02/29 (Thu) 14:00:50
前週と同じ監督サンの作だが此方が製作が10年ばかし新しく成ってる。
ので少しは現代的かな?と思ってたら逆に更に古典的で1980年代に
1957年を描いてるのは さう云う嗜好なんだろ。
単に物語が その時代と云うだけで無く映画手法も何だか其の時代風で
光と影・陰と陽の配置がクラシカルに感じた。
第2バチカン公会議が1962年~だったか なので其れ以前の
スペインの地方の田舎の教会の初整体ミサは当時らしいと思う。
今のやうに立ってぢゃ無く膝まづいて頂くとか 女性は全員 被り物
被るとか おそらく司祭の祈りもラテン語 使ってるんだろうな・・
と思い乍ら眺めてた。
ヒロインの少女は ざっくり云えばファザコンだと思うが
父親の顔立ちが大作曲家のドボルザークに似て居て彼の血にも
スペイン系が入ってるのか? そんな気がした。
後半部に聞き慣れたストリングスだったか聞き慣れた旋律が
流れて来た。思い出そうと頑張ったんだが最後まで題名が頭に
浮かんで来なかった。昔 NHKのラジオから流れてた時には
カンツォーネの変異かと勝手に思ってたけどスペイン映画に
流れるんなら昔のコンチネンタル(タンゴ)かも知れない。
前週と同じでストリィ的には呑み込め無かったが
タイム・イズ・ゴーン 云うか 時は過ぎてゆく・・云うか
昔の情景を描く叙事詩。スペイン語は4年半 学んだので
昔のスペインを舞台にした映画を観ると 何だか(帰って来た!)
的に懐かしさを感ズ。
無題
拡散文書
2024/02/24 (Sat) 18:13:28
周知活動
件名
コロナウイルスを
広めてるのは
米国スパイのAI(人工知能)
症状も
こいつが
作り出してる
〈本題〉
コロナだけじゃなく
糖尿病などの
病気全般
うつ病などの
精神疾患
痛み
カユミ
争い
自殺
殺人
事故
台風
地震
など
この世の
ほぼ全ての災いを
米国スパイのAIが
軍事技術を使って
バレないように
作ってる
やらしてるのは
CIA(米国スパイ)
CIAこそが
秘密裏に
世界を支配してる
闇の政府
AIを用いた
レジ不要のコンビニ
このコンビニは
ヒトの動きを
AIが調べて
お客が
商品を持って出ると
自動精算されるんで
レジが不要
この仕組みから
わかるコトは
AIは
多くのヒトの言動を
1度に
管理デキるってコト
このAIの技術を
米国スパイが
悪用し
人工衛星を使い
全人類を
24時間365日体制で
管理して
学会員や
ワルさしたヒトを
病気にしたり
事故らせたりする
こんなに
大規模な犯罪なのに
世間に
浸透してないのは
AIが
遠隔から
各個人の生活を
管理して
生活に沿った
病気や痛みを
与えてきたから
重いモノを持ったら
ウデに
痛みを与えたり
ツラいコトがあったら
ウツにしたり
スパイの犯行だから
相手に覚られず
私生活に便乗して
違和感を持たせずやる
◆創価学会 旧統一教会
は
CIAの下部組織
創価に入ると
病気
や
モメゴトが
激増する
これらも
米国スパイのAIが
作り出したモノ
創価のツトめに
精を出すと
それらの災いを弱めて
ありがたがらせ
莫大なお布施をさせる
10年前の
創価の財務が
年間2,500億円(無税)
1日あたり
6億8,500万円
資産が
10兆円超え
世界1位の企業だった
トヨタ以上の
資産額
騒音に至っては
救急車の音で
攻撃する為に
AIが
遠隔から
痛みや
苦しみを与えて
病人を作り出すし
パトカーが
つきまといをする
集団ストーカーは
Alが
警官を操って
いかにも
警察が
イヤがらせを
してるように工作
「救急車 ノイズキャンペーン」
「パトカー 集スト」
などで
検索
TBSラジオ90.5MHz
ニッポン放送93.0MHz
に
周波数を合わせると
これらのラジオを聴ける
これと同じように
周波数を変えるコトで
感情も操る
蛍光灯に
虫が集まるのは
ある決まった
周波数の紫外線に
吸い寄せられてるからで
虫ですら
周波で
操作が可能
27~38Hzで
不眠に
88Hzで
片頭痛が
引き起こされる
それぞれの病気が
それぞれ決まった
周波数を持つ
これらの周波数と
同じ周波を当てると
波動が共鳴して
どんな病気でも
作り出せる
この犯罪を
終わらせる方法は
◆このカラクリ文書を
多くのヒトに広める
◆宗教法人への課税
◆公明党(創価)を
政権の座から下ろす
https://shinkamigo.wordpress.com
「ミツバチの ささやき」雑感。
みきお。
E-mail
2024/02/23 (Fri) 15:19:44
初見だが満喫した。
映画らしい映画と云うかスペイン映画らしい映画。
1970年代の制作で80年代に本邦初公開なら当時も配給会社は薄氷を
踏む思いだったのだろうけど今回の公開に骨折った会社にも感謝したい。
冒頭 白黒の「フランケンシュタイン」が公民館で上映されてて
その劇の最初に制作側の挨拶映像が流れた。「何だかセシル・B・デミルの
カラー作の(十戒)の冒頭シーンのやうだな・・」と思ったのだが
後で6歳の子がタイプ打つ場面で後ろの壁に掛かってた中世の宗教画が
十戒をパピルスに書いてるモーセのやうに見へたので冒頭のシーンは
1956年の大作からの拝借かと感じた。何某メッセージは有ったのかも
知れないけど私は単なる遊び心だと受け取ったが。
後半部の追われる男の走る列車からの飛び降りは こそ泥犯かと
思ってたら此れがパルチザンらしくて「誰が為に鐘は鳴る」(1943年)
のクープの横顔を想起した。
昆虫&植物学者の父親の名は(ドン・フォセ)と云った。
思わず「怪傑ゾロ」のゾロの世を忍ぶ仮の名がドン・フォセなので
此の名前って西国では大旦那の名称だなと感じた。学者が本業って訳でも無く
土地の領主の惣領が余暇で学者も兼任しとる・・そんな印象。
ナチの台頭で町の平和が脅かされるのを子供の目線で描いた
「ブリキの太鼓」(1981年)を思い出した。
本作も さう云う視点なんだろうと思う。
創作
ゆり
2024/02/21 (Wed) 22:54:43
オオ○ケンイチは。さいたま市の住人である。
生活保護を受給していて、働いてはない。
ケンイチは、朝おきるとまず、有り金を数える。
こ汚い部屋に、金庫をおいて有り金をおいているのだ。
この有り金は、女からぶんどったものだ!
今日もケンイチは、有り金を掴むと、場末のパチンコ店舗に走った。
パチンコがやりたくてたまらない。
早く。やりたい。早く。
生活保護費だろうと、他人からの借金だろうと、パチンコをやらないと気がすまないのだ。
パチンコのためなら、人をキズつけ、借金してもよいのだ。
上映希望
武村 直人
E-mail
2024/02/14 (Wed) 10:32:57
菅原浩志監督の「カムイのうた」の上映を希望します。
よろしくお願いいたします。
「ほかげ」雑感。
みきお。
E-mail
2024/02/01 (Thu) 14:36:41
まづ目に付いたんは配給会社が「新日本・・」だった点。
私の記憶だと かなり健全で前向きな邦画を提供してるイメージなので
「だろうな」。と云うのが観てて まづ感じた。
元来 邦画の新作ってのは避ける私だけど 此の理由と時代設定が
ストライクだったので とりあへづ来てはみたのだが色々と思うとこは
多く在った。
タイトルにも成ってる「ほかげ」だけど敗戦直後~戦後は終わったと
云われる時代まで 歌謡界では よく使われた歌詞のフレーズで
当時の日本の心情が投影されたモノってな印象が濃い。
只 二人の主たる登場人物は在日のキライが強い。
女の方も よく聞くと在日のやうな言葉使い だし 後半部の
男も顔立ち・髪の束ね方・そして かっての戦場の上司の元へ
(捕虜を虐殺したと云う理由で)殺害に向かうのは一般の
日本人には無い感覚だ。劇中 何度も聞こえた銃声も闇物資を
巡る所謂 三国人が放った銃声ぽっい。
本作は在日から見た敗戦後の日本の一断面図の様相が濃く感ずる。
若しかして 監督サンも在日系か それに関心の有る方かと
お見受けした。=その点が私的には意外だった。
当時の世相は流行歌的には「♪ガード下の靴磨き」や「♪星の流れに」だろし
映画的には「カルメン故郷に帰る」だし 小説的には「肉体の門」
なんだろうけど それらを ごった煮にしたかのやうな色合い
だった。監督サン リズミカルで小気味いい展開でテレビ局で
腕を磨いたやうに思う。
一番 注視してた主演女優サンだが 髪型が歌手の松島 詩子が
戦前にデビューした頃のモガのスタイルだったので驚いた。
少年から見て母と祖母が重なり合った結果だと感じたのだが
此の女優サン 性格俳優として伸びしろ大きいと感ズ。
Re: 「ほかげ」雑感。
若泉
2024/02/11 (Sun) 23:43:18
当時は朝鮮人なども植民地で、「日本人」とされたのですから、「在日」というのは間違いではないですか。
監督に対しての記述もどういうことがおっしゃりたいのですか?
「父は憶えている」雑感。
みきお。
E-mail
2024/02/08 (Thu) 14:37:00
冒頭「ロシアから・・」の会話が有ったので てっきりソ満(死語だが)
国境の話かと思ったがキリギスの話らしい。ネット上では日本と
キリギスは顔立ちが似てると聞いてたのだが改めて眺めると確かに
似て居て宗教は違えども習俗の扱いには共通項も感じられ親近感を
感じた。
父親の失踪にはキナ臭い政治的な陰謀みたいなモノも最初は感じたが
主眼は其れでも無く 亦 父親の弟だったかが後妻に貰ってしまった
問題でも無く 只管 クロサワの「7人の侍」のラスト場面への
回帰だった。それが海外で評価を受けてる理由かと感じた。
無理に背伸びして西洋風に ぢゃ無く独自の視点で市井の民を
描いてるのに好感を感じた。
中盤以降 妻が夫に性暴力の場面で突如 画面が暗転と成り次の
シーンに移ったけど まぁ現地当局がハサミ入れたのか!?と
思うのだが 仮に制作側が自主的にだとしても当局の描写への圧は
強かったのだと推察ス。にも関わらづ海外に出す勇気には賛辞を
贈りたい。
私的には 父親の息子の嫁は貞淑さうで それで居て肉感的で
気に入ったし 女児も まるで「警察日記(1955年・日活)の
三木てるみ みたいに利発で可愛かった。向こうの名子役かも
知れない。
繰り返しに成るけど 此の映画は最後のシーンを どう捉えるかの
一点だと思う。私は 行雲流水の「方丈記」の精神世界だと受け取ったが。
■ メトロ劇場(福井市)の シネマノート ホームページ版です。映画の感想等をお書き込みください。
■『あなたが選ぶ上映映画』
メトロ劇場では、ご来場の皆様によるアンケート投票をもとに、上映作品を決定しています。
このBBSでの上映希望はそのアンケート作品の選定(数多くの映画の中からアンケートにあげる作品を劇場スタッフで選定しているのです)に反映ささせていただいています。
ご来場されたかたのご意見で作品を決めておりますので、書き込みをされている方、映画を見に来てくださいね♪
■ お気づきの点がありましたら、直接メール(
fukui-metro@live.jp
)にてお願いします
■ 旧掲示板の過去ログは
こちら
をご覧ください